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MV AGUSTA F4のことを中心に、バイクの日記や整備記録的なことを書いています。



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日本GPのお土産
先日、友人が日本GPに行ったので、買い物を頼みました。

しかし・・・・
なんか、MotoGPの公認のグッズは私の好みではなかったので、大治郎グッスにしました。

DSC_0228.jpg

文字抜きのステッカーは、もう少し小さくて、色は白か黒がよかったんですけど、シルバーしかなかったとのこと。。。
でも、まぁいいです。
F4のどこかに貼りたいんですが、いい場所あるかな・・・

あと、このマフラータオル。
飾る以外に使い道あるんだろうか。。。。
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雨天走行
昨日、いろいろ理由がありましてやむを得ず雨天走行をしました。

2014100510430000.jpg

けっこう降ってましたね・・・

このサービスエリアでキャンプツーリングの最中と思われるバイクの一団とすれ違いました。
先頭はGSXーR1000でしたね。その他はモトクロスとかBMWのGSもいました。

やっぱ集団だとカッコイイですね。


思わず手を振ろうかと思いました。



さて、F4ですが何度か雨の中走りましたがトラブルはありません。

ヘッドライトに水が入るのはイタリア車では普通なんでしょう(748もそうでした)。

ただね・・・・


ただ・・・エンジン前方から相当な水蒸気が上がります。

停車してると、それこそ「モクモク」です。

スクリーンも曇ります。
コンソールも曇ります。

異常です。

壊れてるみたいなのでちょっと恥ずかしいです。

国産でもそういうマシンあるのかな・・・・



Ninja H2R
カワサキがこんなの発表したみたいです。

20141005210051fa5.jpg


2014-Kawasaki-Ninja-H2R-Rear-Three-Quarter-Official-Image_jpg_pagespeed_ce_i5XU5YzM6X.jpg

細部は分かりませんが、どうやらスーパーチャジャー付きの300馬力超えだかなんだか。

凄そうですね。
それに確かにカッコイイ、美しい・・・・・


でも・・・


あれ?


あれあれ?


なんかどっかで見たような・・・・

まず・・・
トラスフレーム!?
今更??

そして・・・・

このホイール・・・・
2014-Kawasaki-Ninja-H2R-Rear-Wheel-Official-Image_jpg_pagespeed_ce_lBhcmya4RS.jpg

10-04-0320536.jpg

フロントマスク・・・・
2014-Kawasaki-Ninja-H2R-Front-Official-Image_jpg_pagespeed_ce_RJmHNxj9sR.jpg
2013-mv-agusta-f4-04.jpg
08.jpg


マフラー
2014-Kawasaki-Ninja-H2R-Rear-Wheel-Official-Image_jpg_pagespeed_ce_lBhcmya4RS.jpg
2012-BMW-S1000RR-2_20141006231239897.jpg


別にケチつけるつもりはありませんが・・・
何か、何かに何かを足して割ったのを少しいじったような・・・・



いや、ケチつけましょう!!!


はっきり言って、これはダメです。


何故かって?

これを良しとするなら日本車のデザインの負けを意味するものになりませんか?

「カッコイイバイクを考えたらイタリアみたいなデザインになりました」って言うのか!?


トラスフレームの片持ちスイングアームなんて1993年に既に登場しているんですよ!?

ホイールなんて2000年のF4のデザインと同じじゃん。

エアインテイクなんてドカもF4も同じような位置だし。

要はタンブリーニデザインです。

ここに来てイタリア製みたいなバイクを出すなんて「敗北宣言」みたいじゃないですか!




逆にね。

「機能的に性能を追求したところ、こんなデザインになりました」
・・・と言うのなら・・・・

既に1993年のイタリアで使用されていた技術に今の日本の技術が負けたと言うことです。




なんだよーkawasaki・・・・

実は私、デザインに関する意気込みは、国産ではkawasakiに最も好感を持ってました。

理由は、「ステッカーに頼っていない」ことです。
他の国産メーカーはステッカー、べったべた。

言っては悪いかもしれませんが、造形の醜さをステッカーでカバーしているとしか思えないんです。

ドカにしろ、F4にしろ、基本は造形です。
ステッカーなんてワンポイント。

そう言う意味ではkawasakiは造形で勝負してるんだ(勝ち負けは別)なって感じてました・・・


そのkawasakiが・・・・


とうとう日本人は降参宣言なのか?・・・・




と・・・イタリアのバイクに乗ってる私が言う・・・・。



コーナリングマシン
コーナリングマシン・・・・

なんて素敵な言葉でしょう。

この言葉に価値観を見出す人、多いんじゃないでしょうか?


でも・・・・
これって、多分日本人特有なのかなって思います。


例えば・・・

零式艦上戦闘機。

開発当初は別としても、旋回性能こそを重要視した機体でした。

「大和型戦艦」に代表される大艦巨砲主義ですけど、こいつにしても「量」に「質」で対抗するための発想でしたし、
当時だって駆逐艦による水雷攻撃というのがかなり重要視されています。

「百発百中の砲1門は、百発一中の砲百門に匹敵する」などという極めて非論理的な発想が本気で信じられていたこともありました。



漫画なんか見てても、主人公がめっちゃめちゃマッチョで圧倒的な力を持つものって少ないですよね。

古いのでいけば、「サイボーグ009」なんて加速装置だし。
キン肉マンだってパワーはそんなんでもない。
セイント星矢だってそもそも一番下のクラスのブロンズで得意なのは流星拳だかなんだか。
初期のドラゴンボールの悟空は小さいです。
柔道部物語の主人公も最後のライバルは大柄のパワー選手ですし、
初めの一歩だって主人公は小柄です。

ベルセルクのガッツみたいなのもいますけど、彼は人間としては大柄でマッチョですが、敵はさらに巨大な怪物どもです。



その他というか、格言なんかみても

「柔よく剛を制す」とか「肉を切らせて骨を絶つ」とか・・・

一寸法師が鬼を退治してみたりとか。

日本人、好きなようです、こういうの。



車の世界においてもRX-7などはその典型だと思います。




一方の欧州やアメリカでは、バイクにしろ車にしろ大排気量の主役ですよね。
バカみたいな排気量でバカみたいなパワーを出します。



向こうの人達にとっては・・・

力=強さ

です。

漫画でもアメコミの主人公はマッチョ&ピチピチタイツが定番です。


しかし、落ち着いて考えたら・・・
やっぱり「力=強さ」なんですよね。

理にかなってます。




話を戻すと

コーナリングマシンというのは、非力な部分を技術で補いつつ、相手の隙を見極めてそこを突く・・・
ということですよね。

言うのは簡単ですが、極めて難しいことだと思います。


加速で勝てなければ減速の時間を短くするとともに旋回速度を上げる。

完璧なラインを走って、完璧なタイミングでシフトチェンジする。

そしてミスは許されない。



まさに理不尽。
理に対する挑戦・・・・

そこに「美学」を感じる・・・


「コーナリングマシン」への憧れ・・・・


これは日本人の独特の文化なのかもしれないと思います。