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コーナリングマシン
コーナリングマシン・・・・

なんて素敵な言葉でしょう。

この言葉に価値観を見出す人、多いんじゃないでしょうか?


でも・・・・
これって、多分日本人特有なのかなって思います。


例えば・・・

零式艦上戦闘機。

開発当初は別としても、旋回性能こそを重要視した機体でした。

「大和型戦艦」に代表される大艦巨砲主義ですけど、こいつにしても「量」に「質」で対抗するための発想でしたし、
当時だって駆逐艦による水雷攻撃というのがかなり重要視されています。

「百発百中の砲1門は、百発一中の砲百門に匹敵する」などという極めて非論理的な発想が本気で信じられていたこともありました。



漫画なんか見てても、主人公がめっちゃめちゃマッチョで圧倒的な力を持つものって少ないですよね。

古いのでいけば、「サイボーグ009」なんて加速装置だし。
キン肉マンだってパワーはそんなんでもない。
セイント星矢だってそもそも一番下のクラスのブロンズで得意なのは流星拳だかなんだか。
初期のドラゴンボールの悟空は小さいです。
柔道部物語の主人公も最後のライバルは大柄のパワー選手ですし、
初めの一歩だって主人公は小柄です。

ベルセルクのガッツみたいなのもいますけど、彼は人間としては大柄でマッチョですが、敵はさらに巨大な怪物どもです。



その他というか、格言なんかみても

「柔よく剛を制す」とか「肉を切らせて骨を絶つ」とか・・・

一寸法師が鬼を退治してみたりとか。

日本人、好きなようです、こういうの。



車の世界においてもRX-7などはその典型だと思います。




一方の欧州やアメリカでは、バイクにしろ車にしろ大排気量の主役ですよね。
バカみたいな排気量でバカみたいなパワーを出します。



向こうの人達にとっては・・・

力=強さ

です。

漫画でもアメコミの主人公はマッチョ&ピチピチタイツが定番です。


しかし、落ち着いて考えたら・・・
やっぱり「力=強さ」なんですよね。

理にかなってます。




話を戻すと

コーナリングマシンというのは、非力な部分を技術で補いつつ、相手の隙を見極めてそこを突く・・・
ということですよね。

言うのは簡単ですが、極めて難しいことだと思います。


加速で勝てなければ減速の時間を短くするとともに旋回速度を上げる。

完璧なラインを走って、完璧なタイミングでシフトチェンジする。

そしてミスは許されない。



まさに理不尽。
理に対する挑戦・・・・

そこに「美学」を感じる・・・


「コーナリングマシン」への憧れ・・・・


これは日本人の独特の文化なのかもしれないと思います。


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